ご挨拶その2

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旦那君『朱里ちゃん(:_;)やっぱり帰ろっか(:_;)何かヤダ(-.-;)』 彼女『もうここまで来たんだから帰れないよ!』と怒られ渋々、家へ… 連絡して行くと鍵がいつも開いてるから無用心だなぁと思いつつドアを開けると母親が普段は見せないような笑顔でお出迎え。
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