ご挨拶その2

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唯一の救いが部屋の話があった事。それがなければ誰も何も発言せずに終わっていたと思う。 だいたいの説明を終え、母親が『こんなののどこが良いの?』と彼女に尋ねると、『いや、旦那君じゃなきゃ私が嫌って言ったんです(#^.^#)』と言うと『へぇ~(´~`;)』って… 何か恥ずかしく気まずくなり、10年以上住んでる家をウロウロ…
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