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だから。幸せの瞬間は。年に一度。が。僕は。もう寂しいとは。思わない。なぜだか。わからない。いや。わかっている。しかし。それを明言化。するのは。月の降らせる。沈黙には。そぐわない。僕は。去年より。強くなった。だから。一度きりとは。思わない。むしろ。毎年。春を待てば。会える。そう信じる。強さ。が僕の中に。育った。もちろんそれは。。。やはり。明言化しよう。君の。優しさ。に触れたから。僕は。自分の使命を。確信したし。そしてまた。大きなものに。支えられ。おもいっきり。暴れまわって。いいということも。確信できた。
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