悲劇はいつの日も…

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イザーク「なんなんだょ!こいつらは!」 バルドフェルド「皆聞こえてるか!」 キラ「どうしたんです?」 バルドフェルド「核攻撃隊がプラントに向かってぃる!」 キラ&アスラン&イザーク「!!Σ」 イザーク「なんだってぇ!」 バルドフェルド「こいつらは核攻撃隊を攻撃させないための囮だ!今すぐ核攻撃隊を止めるんだ!絶対に一つたりともプラントに落とすな!こちらは任せろ」 キラ&アスラン「了解!」 イザーク「俺もこっちを方付ける!」 アスラン「分かった。気をつけろよ!」 イザーク「貴様に言われなくてもわかってぃる!」 アスラン「行くぞ!キラ!」 キラ「うん」 アスラン「今だキラ!」 キラ「行くよ!アスラン」 キラ&アスラン「うぁぁぁ~!当たれ~!!!」 ドガドガドガーン……………… アスラン「やったのか…」 キラ「そうみたいだね…」 アスラン「イザークそっちはどうだ…?」 イザーク「なんとか片付いた…」 アスラン「なんとかゃりすごしたょぅだな…」 一時は核攻撃隊がプラントにむけて発進したが、キラにアスラン。そしてジュール隊の援護もあり、なんとかやりきったエターナル一行でぁった。 バルドフェルド「ジュール隊長。援護を感謝する。」 イザーク「こちします。」 バルドフェルド「了解した。これよりエターナル2号艦は地球圏降下作戦に突入する。各員配置につけ!」
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