―最高の誕生日―
4/6
読書設定
目次
前へ
/
334ページ
次へ
直「そんなわけないじゃないですか 優奈、僕の前で雄ちゃんの事いつも話してますよ?」 優奈はオイラよりのっくの方がいいのかなと思っていたらメールが届いた 待ちにまった人のメール 宛先 雄斗 題名 無題 本文 用があるから直行で優奈の家来て! 直「誰からですか?」 雄「ごめん、のっく、用事が…」 オイラは走って優奈の家へ向かった
/
334ページ
最初のコメントを投稿しよう!
153人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!