―最高の誕生日―

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ピンポーン 優奈の家のチャイムを押すけど返事はない 鍵は開いていたみたいでドアが開いた 雄「優奈? 入るよ?」 ゆっくり入ってドアを開いた すると… パーン 優「お誕生日おめでとう!」 何かと思ってると優奈がクラッカーを持っている 雄「これって…?」 優「何いってるの? パーティーだよ! 優奈、ケーキ頑張って作ったからちょっと食べてよ」
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