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「七海・・・・・・
ごめんなさい・・・。
遅れて…」
「馬鹿じゃないの?!
もう…
今度は遅れないでょ?
分かった?桜ぁ~?」
桜の顔がぁ/////////
か、可愛いすぎるょ////
今の桜の顔は・・・うるうる + 上目遣い
という男だったらノックアウトしそうな顔だったのだ。
「うん!
今度は遅れないで来るょ!
ありがとうぉ♥
七海エヘヘ」ニコッ
「////////さ、桜ぁ~!!
可愛いすぎるょぉーーー!」
そう叫んで桜に抱き付いた七海。
ムギュー
「//////
七海・・・・・
早く行かないと遅刻しちゃうょ?」
「あははは。
ごめんごめん!
んじゃ車に乗って!
早く行こう!」
「うん。
んじゃ乗るよ~」
バタンッ
ドアを閉めて二人は集会のある所に向かった。
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