*1章*

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「七海・・・・・・ ごめんなさい・・・。 遅れて…」 「馬鹿じゃないの?! もう… 今度は遅れないでょ? 分かった?桜ぁ~?」 桜の顔がぁ///////// か、可愛いすぎるょ//// 今の桜の顔は・・・うるうる + 上目遣い という男だったらノックアウトしそうな顔だったのだ。 「うん! 今度は遅れないで来るょ! ありがとうぉ♥ 七海エヘヘ」ニコッ 「////////さ、桜ぁ~!! 可愛いすぎるょぉーーー!」 そう叫んで桜に抱き付いた七海。 ムギュー 「////// 七海・・・・・ 早く行かないと遅刻しちゃうょ?」 「あははは。 ごめんごめん! んじゃ車に乗って! 早く行こう!」 「うん。 んじゃ乗るよ~」 バタンッ ドアを閉めて二人は集会のある所に向かった。
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