*1章*

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車に乗ってから約…30分ぐらい経って桜達は集会のある倉庫に着いた。 「ふぁ~… 着いた~車の中で少しはしゃぎ過ぎたかも。 少し車酔いが・・・・・」 「大丈夫ぅ? 本当に桜は車酔いがまだ治って無かったの? 早く治したら?」 こんなのは結構心配をしない七海である。 「うぅ゙~・・・・・ なんかムカつく・・・」 そして桜は倉庫のドアを思いっ切り蹴り飛ばした。 ガシャーーーン ビクッΣ(〇Д〇)一同唖然… 「桜・・・・・・・・・・・ すいませんでした。 許して下さい。」 そう言うと七海は下を向いた 「七海? 今度は命は無いからね」ニコッ(黒笑) (〇Д〇)こわっ!一同唖然!
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