*1章*

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「あ"ぁ[★] テメーら何喧嘩してんだよ」 何故か理由はよく分からないが2人がもめていたので即座に言った。 一同全員で「「「「「「「すいませんでした。 許して下さい。」」」」」」」何故か箱の裏に隠れている子達まで謝っていた。 皆声がきっちりハモってる! わぁーー (*'o'*) すげー。 等と桜は心の中で感心していた。 「まぁいぃや! お前等も何時までもそこにいないでこっち来て話そうぜ!」ニコッ 「「「「「「「(可愛いぃーーー////////)」」」」」」」 まぁこの後箱の裏に隠れていた奴等は出て来て他愛も無い話で盛り上がった。 そしてこの日の集会は終わり2人(桜・七海)は車で家に戻って寝た。
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