第零章 覚醒

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ここはメルカバ五号機。 ケビン・グラハムはとある事件のためリベールへ行き、今アルテリアに帰ろうとしていた・・・・・ ケビン「ふぅーーーーー」 ケビンはため息をつき操縦部屋真ん中にある椅子に座った。 隊員「お疲れ様です。グラハムきょう。」 隊員達が疲れているケビンに声をかける。
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