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???「あっもうそんな時間?じゃあ急ぐね?
ボクはね?鳴澤和泉(ナルサワイズミ)って言う名前で、趣味は優くんの私物あさりで特技は優くんの居場所が半径5km以内ならどこにいるかすぐ分かることだよ!よろしくね!!」
おまっ……まともなこと言ってんの名前だけじゃねぇか!
後ろ半分はもう超能力の域にはいってんじゃねーか
お前、能力者だったのか!?
イズミ「ん~、違うよぉ?ボクの優くんへの愛が可能にしたんだよ!」
心の中に踏み込むのやめてぇぇぇぇ!!
俺にはプライバシーって無いの?
イズミ「うん、無いんじゃないかな?買ってこれば?」
うん、ちょっと行ってくるわ…
何処に売ってんだろ……?
ユウキ「とりあえず早く行くぞ…あと頼むからマイハートに踏み込むのは止めてくれ……」
イズミ「じゃあお・ん・ぶ♪してくれるって言ったよね?」
うん、忘れてたよ
こうして俺は和泉のダブルソフトマウンテンの感触を楽しみながら校門に向かっていった
ちなみにCだって
何のことだろうね?………ね?
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