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時間は流れてお昼休み
「てか!なんで仲良くなったんだよ!!」
将人は、2人を問い詰めていた。
まぁまぁと2人は揃っていう。
将人はというと、不適な笑みを浮かべて光輝に耳打ちした。
「告ったんだろ?」
図星をついた言葉に、光輝の顔はみるみるうちに紅くなっていく。
優輝はこの光景を首を傾げてみていた。
「よかったじゃんか。相談にのっ「馬鹿!それ以上言うな!!」ハイハイ…。」
将人の言葉に被せて光輝は話した。
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