告白
5/8
読書設定
目次
前へ
/
100ページ
次へ
「やだ…、僕達兄弟だし…、それに男同士だし…ん…」 三度唇が重なり、舌が入る。 「駄目…?俺は、優輝としたい。」 切ない中にも、力強さがある。光輝は優輝に聞いた。 「そんな目…、しないでよ…。断れないじゃん…」 「ん、ありがとう…」 と言い、優輝の頬にキスをし、優輝の服を脱がせた。
/
100ページ
最初のコメントを投稿しよう!
261人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!