告白

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「優輝、こっちも勃ってきてる。」 光輝はズボン越しに優輝自身に触れた。微かに熱を帯び始めた自身には、強い刺激に感じる。 「……っ、んぁ…」 一気に優輝の自身は外気に晒される。少しヒヤリとする空気は、自身の熱に拍車をかける。 そして、光輝は優輝の自身を上下に扱いていく。 「こぅ…きぃ…。もう、無理…だよお…。」 「もうちょっと我慢して…?」  
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