告白

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そう言うと、優輝自身を口にふくみ舌を這わした。 ダイレクトな刺激が下半身を襲う。 「やぁ、も…イッ…ちゃう…。」 「いいよ、イッても…」 と光輝は言い、裏筋を舐めあげた。そして、白濁を放った。 「ごめん…。汚しちゃった…。」 「ん…大丈夫だよ…。てか、俺こそごめん。もう、寝るわ…。」 「えっ…あ…、うん。おやすみ…。」 光輝は、二段ベッドの上へ戻って行く。 2人とも、その夜は互いを意識してか熱が疼いてか…。眠る事が出来なかった。  
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