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みなには最近お気に入りが増えた
決して安くないみなだった
最高級品だから
一泊30万円だった
だが
それでも月3で利用してくれるお得意様はいた
自分だけの玩具にしたい男もいたが
破格なまでにつり上がるみなには誰も手が出ない
それがまた
高値に繋がるポイントだった
《ぱぱ、きょうもみなにやさしくしてね》
声のトーンが上がる
お気に入りがくるとみなは笑えない分
声のトーンが違う
『みな、可愛いみな、両足を大きく開いてごらん、ぱぱにみなのピンクの花びらを見せてごらん』
『ゆっくり指で開いてみなの一番気持ちいい所を触ってごらん』
その言葉で
みなは体の奥がジンジンしてくる
自分で自分を触る
『みな、勝手にイクとぱぱは寂しいよ、みなはぱぱに気持ちいいはないのかな?』
《ぱぱごめんなさい、みなはいい子、ぱぱのおち〇ち〇がだいすき、ぱぱのおち〇ち〇をペロペロさせてね》
みなは
アイスを舐めるように美味しそうにペロペロと始めた
クチュクチュチュバチュバ
小さな口には大きすぎるそれを懸命に
舐める
みなにはそれが生きる全てだからだ
当たり前のように
その行為を止めない
『さぁ、みな、ぱぱは準備が出来たよ、お膝に座っておくれ』
《はい、ぱぱ、これからたくさんふわふわしてね》
ジュルンと男の物を飲み込む蕾は小さいながらも懸命に男をくわえ込む
ふわふわふわふわ
ふわふわふわふわ
ふわふわふわふわ
みなにはやさしい時間だった
ふわふわふわふわ
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