82人が本棚に入れています
本棚に追加
「あっら~。お兄さん達イイ男ぬぇ~。
そんな小娘ほっといて、アチキとあそばなぁい。ん~むちゅ。」
フッフッフ
作戦名、我が魅力で引き付けている内に美少女を逃がす。
なんてナイスなあいでぃあ~なんだ。
俺天才だZE。
「なんだおめぇ。きしょいんだよ!!」
ふふっ我が魅力に魅入られたか。まだまだ修業がたりんのぉ~。
「あっら~。お兄さん。
逞しい身体だこと。うふっ。
この身体でアチキをよろこばせてくれるのかしらん?」
我が魅力でムサ男達は引き付けたし。
そろそろ美少女を逃がすかしらぁ~ん。
うぉっ!思考の中までカマ口調になってしまったであります。サンダース軍曹!
とりあえず美少女にアイコンタクツを送ってにがさねば。
ちらっ。
おっ目が合ったね。
うん。とってもカワユスな美少女だね。
おじさんお持ち返りしたくなっちゃいそうだぬ。
おじさんかわいい子大好きあるよ。
コクっ
あれ?
なんか頷いちゃったよ?
もしかしてカモシカ、俺の思考読まれた?
コクっ
なぁぉぁぉぁぉぁうおんせぇぇぇぇぇぇるっ!!!
ハズっ!
俺っちの変態さん!
サンダース軍曹ぉぉ!
最初のコメントを投稿しよう!