友達

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「もちろん!幼なじみの太治より ね今日あった、とか昨日あった、とか時間じゃない、なんかビビっとコイツだって僕の中のアンテナがそう言ってるんだ」 と微笑みながら太治に言う…けど太治の顔は 青ざめてゆくばかり…というか悲しそうに俺は見える。 まぁそうだよな…こんな俺に… 「誠…大丈…夫…だから」 あまりにもかわいそうになってしまいそんな事を言ってしまった 本当は大丈夫じゃないけれど 「えー!?ホントにもういいの!?優希の事 悪く言ってるのに!?」 「うっん…いいよ。」 俺はそう 言った後 また空を見る 誠と太治がまだなんか言ってたけど無視して 空を眺め続ける… そして俺はある事に気づいた……。 俺は今 優等生のオタク と 言うことは 授業中寝れない! そして 俺は 頑張ってノートを取り続けた… 俺は思う… 俺って実はめっちゃ天才!?……と…… …すみません ただのアホなんです← .
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