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花『ウチチョコォ!!』
栞『あっ、私もチョコ食べたいです//』
ゆり『こんな量食べきれるのかな…』
間接キスが続く中、確実にケーキは減っていった。
花『拓也あ~ん♪』
拓也『あ~…!!
ってやるか!///』
花『お酒入りチョコで酔っちゃった~』
拓也『酔ってたまるか!!』
栞『拓也さん、これ最後のチョコケーキなので食べませんか?//』
拓也『…。
今日は栞さんの誕生日なんだから食べていいですよ?』
栞『…私は拓也さんに食べてほしいです///』
…そういうことならいただいていいのかな?
拓也『あ、ありがとう///
じゃいただくよ//』
栞『///
あ~ん…?』
…
∑( ̄口 ̄)
拓也『はぁ!?💦』
突然のことに驚き、花の方を見ると、親指をグッと立て、にやけていた。
…Y(>_<、)Y
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