~花と栞~仲のいい姉妹

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花たちがニヤニヤしてた理由はこれか… ほんと頭いいんだな… 花『さっ。 約束通り言うこと聞いていただきますか』 ♪(*'-^)-☆ 拓也『わっ、忘れてた💦』 栞『お、お願い…かぁ…///』 栞さんは考えてなかったのか悩んでいる素振りを見せた。 ――栞『できる時でいいのでメールや電話してください//』 …(@_@) …勝手に変な命令来ると予想して… どうするかまで考えてた自分が恥ずかしい(笑) 花『…まっ、そんなものかなぁ… はい。』 拓也『あっ、ども。』 花はもの足りなさそうな顔をしていたが、優しいのか500mlペットボトルコ○・コーラを渡してきた。 拓也『これ俺飲んでいいの?』 花『うん。 一人…wいっ…本(笑)』 (?_?) ゆり『花ちゃん笑っ【ピピッ】ちゃダメだよ!』 花『だって…👍Σ』 炭酸は大好きなもんで、すぐ飲もうとキャップをひねった。 シュワッ! 拓也『うわぁあ!?』 栞『ぷ…』 【ピピッ!】 ん?ピピッ? …花携帯構えてやがったか… 写メ撮ったか!? シュワワワ… コ○・コーラはシュワシュワワと俺の股関とシャツを濡らす。 …(-"-;)
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