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拓也『ふぅ…
まあこんなもんか?』
やっとズボンとパンツは納得いく感じだ。
ドンドン!
拓也『っな!?』
花『着替え置いとくから~』
拓也『は、はい💦』
下裸で…
後ろから激しくノックされたから…
(><;)
顔だけ出して確認したが、誰もいないようだった。
拓也『ふぅ…
さて着替え…
ぇぇええ!?//Σ→☆ι¥』
置いてあったのは、白い恐らく女性用のパ…下着とGパン。
ドドドドドドド…!
バンっ!!
拓也『花ァ!?』
栞『っうわぁ!?』
花『…(´∀`)』
ゆり『な、何💦』
凛『ビックリしたぁ…』
( ̄○ ̄;)
拓也『あれなんだよ!?』
栞『(・_・)』
花『あれは…』ゴニョゴニョ
花は耳元で言ってきた…
あれは栞の下着。
残念ながら洗濯したばかりだよ(笑)
―――と…
栞『(//▽//)…//』
ちなみに今俺は下はバスタオルを巻いてるだけ。
あっ…掛かってたやつ勝手に巻いちゃった…
花『あ、あとアンタが今巻いてるバスタオル栞のだよww』
拓也『(・_・)エッ....?』
耳を疑った…
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