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「山神…君、お昼…ご飯………食べよ?
…………イイ?」
酒山幸さんに誘われたから、二つ返事で了承し、屋上に行く
酒山幸さんは、何故か、僕を誘ってくれる。
最近は、二人で、過ごす事も増えた。
「名前……呼んで?」
お昼ご飯食べ終わり、なんとなく、話をしてたら、いきなり、真っ赤な顔して、酒山幸さんが、言った。
「名前?幸(さち)さん?」
「こぅた君////」
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
可愛い
思わず抱きしめた
理性の糸が…切れた
僕は、顔を幸さんの首筋に埋めた。
そしてそのまま、押し倒していた。
首筋に舌を這わせ、左手は、柔らかな膨らみを、右手は、スカートのなかの太股をなでまわした。
「こぅ…たァ……ヤァ…ヤメ…コゥ…ヤァ…」
耳元で、途切れ途切れに聞こえる幸さんの声
「怖い…ヤメ……ヤァ…ンァ」
「さち、可愛い、
可愛い可愛い…さち」
膨らみを強く愛撫し、
幸さんの唇を奪った
強引に舌を絡め
キスした
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