休日……の後✨

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「山神…君、お昼…ご飯………食べよ? …………イイ?」 酒山幸さんに誘われたから、二つ返事で了承し、屋上に行く 酒山幸さんは、何故か、僕を誘ってくれる。 最近は、二人で、過ごす事も増えた。 「名前……呼んで?」 お昼ご飯食べ終わり、なんとなく、話をしてたら、いきなり、真っ赤な顔して、酒山幸さんが、言った。 「名前?幸(さち)さん?」 「こぅた君////」 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 可愛い 思わず抱きしめた 理性の糸が…切れた 僕は、顔を幸さんの首筋に埋めた。 そしてそのまま、押し倒していた。 首筋に舌を這わせ、左手は、柔らかな膨らみを、右手は、スカートのなかの太股をなでまわした。 「こぅ…たァ……ヤァ…ヤメ…コゥ…ヤァ…」 耳元で、途切れ途切れに聞こえる幸さんの声 「怖い…ヤメ……ヤァ…ンァ」 「さち、可愛い、 可愛い可愛い…さち」 膨らみを強く愛撫し、 幸さんの唇を奪った 強引に舌を絡め キスした ・
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