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意識朦朧の幸さんの下着を奪って、太股に舌を這わせた
少しずつ、秘部に向かって舌を這わせた。
幸さんの泣き声が聞こえるが、それすら、僕には刺激的な事だったし、独占してしまいたい、誰にもやらない
そんな思いに支配されてた
だんだん、幸さんは、泣き声から鳴き声にかわり、気絶した。
僕は、気絶した幸さんを腕に抱いて、胸元に、キスマークをたくさん付けた。
太股にも、キスマークがたくさんあり、無意識に付けた自分自身の欲望と独占欲に、苦笑いだ。
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