30人が本棚に入れています
本棚に追加
ちょうどのタイミングでねずみ男が来た。
「よぉ!………おやぁ?
なんだ鬼太郎ちゃんまた女装しているの?」
鬼「またっていうなよ!!またって!!!
お前の方が僕より多いだろ!!!」
ロク・猫「えー!!!ねずみ男もしていたの???」
鬼・ね「え??そうだけど…………」
『そうだけど……
じゃないでしょ💦💦怪物作ってどうするのよ[★]』
鬼太郎がカツラを脱ぐと、ロク子ちゃんに返した。
鬼「明日楽しんできてください。」
そういうと鬼太郎は自分の家の方に歩き始めた…。
猫「あ…待ってよ鬼太郎💦💦」
ロク子ちゃんに軽く手を振ると鬼太郎を追いかけた。
ね「なんだよ💦面白かったのになぁ……」
ロク「ねずみ男が女装…………」
ね「何ジロジロ見てるの??可愛い女子大生になったりしたんだぜ❤❤」
ロク「…………吐きそう💦」
ね「ちょっと💦そりゃねーんじゃない??」
妖怪横丁一同「ある!!!」
ね「あらそう………💦💦」
最初のコメントを投稿しよう!