それぞれの道
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そして目が覚めたら、朝で叩き起こされた(-_-;) この頃、寝起きがMAXに悪かった私は、もぅ少しで監視を殴る所だった… 渋々ダラダラと布団を片付けて朝御飯が又不味い…… 幾分、体は楽になっていたが留置所のご飯が食べれる元気はまだなかった…… しばらくすると別の部屋から私の名前を呼ぶ声… しかも、聞き覚えのないオッサン声……
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