青春期…第2章

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街には2つあったが私達が行ったのは本当に出来立てで私は迷う事なく入る事にした……。 始めの頃こそ、何もせずただそこに溜まってるだけで特に普段と変わらなかった。 こんなもんかぁと少し物足りなさを感じている頃、初代が引退した…… 私達が二代目……。 まず単車の練習をした。それから特攻服にサラシにジャンパーなどいろんな物を作って名前を売った…… 売られた喧嘩は必ず買う…同じ地元に他のレディースは作らせない。 他であっても同じカラーなら変更させるか潰す……。
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