506号室 [響]

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この状態になるまではそんなに時間はかからなかったけど、その間俺は色々と命の危険にさらされたんですよ。 そう、あれは出会って二日目だった。 「邪魔、消えてよ。」 「お前は俺のペットだろ?」
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