短編

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幸「御盆の季節故、北条殿の周りに御先祖様がうようよしまくってるでござる」 佐「え、嘘!旦那って霊感強い方だったの?」 幸「分からんが…何か見えるのだ。ほら」指さし 北「ひぇぇえぇえ!大量の御先祖様がわしに向かって…手招きしておる…!たたた助けて風魔ぁー!!!」バタバタ 風「……」やれやれ/溜め息 幸「…な?佐助でも見えたであろう?」 佐「う、うん…。(てか風魔のリアクションとポーズの方に驚かされた…)」      
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