短編

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幸「いつの間にか」 佐「うん」 幸「しおりが80越えていた」 佐「俺様大感激!」 幸「俺も大感激!…なので何かお礼をしようかと」 佐「お、マジで?旦那にしては珍しい」 幸「思ったのだが背中が痒くなったのでやめた」 佐「あはは、やっぱり!」 親「孫の手ならあるぜ!」 幸「うおっ…そかべ殿!」 佐「なんか久しぶりな感じがする」 親「まぁな、ちょっと色々あってさ…」 幸「でもどうでもいいのでそれ以上の散策は求めないでござる」 佐「探索でしょ、旦那」 幸「そうだったな」 親「さみしい!!」 幸「…して、えーと、なんだったっけ?あぁそうだ」 佐・幸・親「沢山の回覧としおりを挟んでくださり、ありがとうございまーす!!」 幸「減る可能性も高いがな」 佐「こら!」 ※この場に借りてお礼申し上げます!本当にありがとうございますです(^p^)!!!
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