4…俺への扉。
2/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
10人が本棚に入れています
本棚に追加
/
16ページ
『竹下君♪』 『うわっ!!』 思わず、びっくりしてしまった。 隣に突然、中本が座ってきた。 『なっ…なんだよっ…。』 俺の顔はみるみる赤くなる。 『ケガ…したんでしょ?』 『あぁ…。』 『昨日は…無神経な事言ってゴメンね?』 『うん…。』
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
10人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!