夢の世界へ

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マサト 『やっべぇ……遅刻しちまう!!』 ダッダッダッダ マサトは勢いよく階段を降りた。 母 『マサト!いつまで寝てんのよ!』 マサト 『なんで起こしてくれないんだよ!』 母 『もう子供じゃないんだから、自分で起きなさい!』 バッ マサトは朝ご飯で出されていた食パンをとって、玄関へむかった。
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