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暗闇の部屋の中で1人
紅く燃ぇる炎を見つめて
冷たくなる躰 流れる血
死んでもぃぃ
君が居なぃなら……
生きる意味もなぃ……
失った心は戻らなぃ
眠れなぃ毎日が続く
別れを告げられた日
全てを捨てる事を誓った
愛される事もなぃ
優しさも……
私が死んでも大丈夫だね
君は自分の道を進む
邪魔者もぃなぃ
静かでぃぃだろぅ
最初で最後の恋
私の存在が消ぇても
哀しむ事はなぃだろぅ
返らなぃメールの返信
鳴らなぃ携帯を見つめて
時間と共に凍り付く心
優しさは傷となり
癒ぇる事はなかった
苦しみと寂しさの中に
伝わる事のなぃ想ぃ
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