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その頃…
「犬夜叉ーー!」
「おう!かごめ!片付けは終わったのか?」
「うん!ところで優希は?」
「あぁ。そこらへんで泳いでんじゃねえ?」
「いないから聞いてるんじゃない!」
「はぁ?いない?んなわけ…。」
どこを見渡しても優希の姿はなかった。
「いない…。あの野郎どこ行きやがった!」
「犬夜叉…。」
「え゛…?」
「あんたが優希をちゃんとみてないから…。」
「ちょっとまて!俺は前もって…」
「犬夜叉…。おすわり。」
「フギャ!」
「あんたが優希をちゃんと見てないから優希がいなくなったじゃない!何木の上でくつろいでるのよ!もう!あんたは一児の父親なんだから!しっかりしなさい!」
っとこってりかごめに絞られたあと二人で優希を探しに行った。
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