イジメる気持ち
21/24
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
16人が本棚に入れています
本棚に追加
/
24ページ
ブチュ 緑色の液体が弘子の頬を伝う。 「どうしたの?すすって飲みこみなさい」 「う、うう……」 ズルッ ゴクン 泣きながら毛虫ミルクを飲み込む堀口弘子。 その可哀相な姿を見て、私は急に下腹が熱くなった。 「いい子ね。ご褒美よ」 弘子の頭にバケツに汲んだ水を掛けてあげた。
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!