あいつと俺と高校生活
13/29
読書設定
目次
前へ
/
115ページ
次へ
チャイムが鳴る。 昼休み開始の合図だ。 俺は振り返り、一言。 「俺達と一緒に飯食わない?」 桐生さんは唖然としていたがOKしてくれた。 ドス黒いオーラを感じるがこの際全て無視しよう。 「俺達いつも屋上で食べてるんだけど。」 「うん、どこでもいいよ。」 笑顔で返しているが、若干疲れているのはわかる。
/
115ページ
最初のコメントを投稿しよう!
95人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!