スパイ天国日本

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2ちゃんねるから 451 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2009/04/08(水) 07:28:25 ID:O4d5lZP0O 日本ってスパイ天国すぎて、どの国のスパイも別の国のスパイにだだ漏れ過ぎて 逆に動きにくいってまじ? 452 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2009/04/08(水) 08:10:12 ID:uWfXszTS0>>451まじっぽい。あと、ヨーロッパなどで培ったスパイ感覚が狂うって話もあるようだ。 453 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2009/04/08(水) 10:28:52 ID:jnu24JEA0 >>451-452 KGBのスパイが霞ヶ関の官公庁や財界、政治家のパーティにほぼ必ず参加する謎の人物を発見          ↓ ほとんどのパーティで主催者が必ず挨拶に訪れる          ↓ 驚くほど幅広い人脈から日本政界の大物と判断          ↓ ソ連政府、謎の人物との接触と背景の洗い出しをKGBスパイに命令          ↓ 各国スパイ、謎の人物の背景を探るたび一人一人いなくなる          ↓ KGBスパイ、本国から細心の注意を払うよう命令を受ける          ↓ KGBスパイ、接触を経て謎の人物の自宅で夕飯を共にするまで仲良くなる          ↓ 謎の人物、寿司職人から叩き上げた料理屋の会長で「安い・早い・旨い」と パーティの厨房を任されてた業者の人だった          ↓ KGBスパイ、不手際で本国に召喚される          ↓ ソ連崩壊後出版された元KGBスパイの回顧録で 「あの親父、ロシア人に寿司とキリンビールの旨さを教えた悪魔だ」          ↓ 謎じゃなくなった料理屋の会長、ロシア進出          ↓ プーチンの同僚だった元KGBスパイ、紆余曲折を経て地元のお偉いさんに          ↓ 日本語訳された回顧録読んだ親父、元KGBスパイの家を訪れ ふたたびビールと寿司で食卓をともにする
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