Dusteatbug
2/5
読書設定
目次
前へ
/
5ページ
次へ
その日は突然やってきた。 人類滅亡の時が… アメリカに大型ミサイルが飛んできたのだ。しかし運よくそのミサイルは不発。 アメリカに落ちただけのデカブツ。 と、思われていた。 アメリカは直ちにそのミサイルの調査を開始した。 どこから飛んできたか…。 なんのために…。 何故不発だったのか…。 研究を続けると思いもよらない事実だった。
/
5ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!