第一章・ここは……何処だ?

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すると、一台のタクシーが走ってきた。 円城治:やっと一台か… 今日は怠いことばっかだな。とにかく乗ろう。 タクシーが近付いて来たので手で合図をしタクシーを止め乗り込んだ。 しばらくするとアルコールのせいか眠気が襲ってきた。 円城治:やばいな今更酒がまわってきやがったか、疲労と共に眠気まできたか。仕方ない運転手に着いたら起こしてもらうか。 円城治は運転手に着いたら起こしてくれと伝え睡眠に入った。
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