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何故アナタゎボクを傷つけ続けるの...? ボクにアナタを... 嫌わせる為...? キミゎもういない... キミと居たらあの恐怖が蘇るから... だからボクゎキミとの縁を断ち切った... 恐かったから... 今も恐い... 過去という名の闇が迫って来るの... ふとした瞬間あの出来事が... ボクがキミに汚されてしまった日の記憶が... 蘇る... 無知なボクが... 自らの恐怖を抑える為に出来る事ゎ... 自傷行為しか無かった... そんなの逃げだって事... わかってた... それでもボクにゎそれしか道がなかった... 仕方なかったんだ... 馬鹿な事だって... わかってる... けど 無知なボクにとってゎ... これが闇を遠ざける1番の道だったんだ...
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