さようなら

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クリスマスイブ当日の朝 ナナエsaid 今日は、ツナと出掛けられる! そうだ!サプライズでツナにクリスマスプレゼント買おう!喜んでくれるかな? ツナsaid 今日は、ナナエと夜過ごす事になったけど・・・。また、あの香水臭い女と朝は過ごすことになった・・・。 イタリアの町 ナ「うーん、どうしようかな???こっちも、いいんだけどなぁ?どうしょう?よしっ!これに決めた!」 ナナエが買った物はお揃いのペアリングだった。そして、ナナエはお店を出た。 そして、ナナエは衝撃的な光景を見てしまった・・・。 ナナエは、その場を走り去った。 ツナsaid 女「本当、嬉しいわ。綱吉さんと過ごせるなんて?」 ツ「僕も、嬉しいですよ。今日は、何処に行きますか?」 女「ねぇ、あたしぃあそこのお店行きたいな?」 ツ「いいですよ。行きましょうか?・・・・ん?」 女「どうか、しましたか?」 ツ「あっ、いえなんでもありませんよ?行きましょうか?」 ツ「心:確かにあれは、ナナエ見たいだったけど気のせいか?」 そんな事を思いながらお店に入った。 ナナエsaid 嘘だよね。ツナが・・・・女の人と・・・・。何で・・・。もしかして、あたしと過ごしたくないの・・・。ねぇ、ツナ・・・。
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