さようなら

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ボンゴレ屋敷 バンッ!!!!???? ツ「どうゆう事だよ!リボーン!?ナナエが、出ていったて!」 リ「さぁなぁ。ツナ、ナナエから手紙だ。」 ツ「ナナエから・・・。」 ツナは、自室に戻りナナエの手紙を読んだ。 ツナへ ごめんね。今日は、一緒にクリスマス過ごす予定だったのに・・・。 だけどね・・・・。もぅ、たいきれないの・・・。ずっと黙ってたけど愛人さんと会ったりしてたよね? 本当は、わかってたんだ。抱き締めてくれる時に知らない女性の香水の香がするの。 で。今日、見ちゃったんだ。ツナが愛人さんとお店に入っていくところ・・・。 やっぱり、あたしはいらない存在だったのかな? あたしには、ツナを支えることは出来ないのかな? だから、これでさよならだよ。今まで、愛してくれて有り難う。 さようなら。 ちなみに、今日はクリスマスだから、ベットの横にプレゼントがあります。気に入ってくれるかどうかは分からないけど・・・。       ナナエより ツ「何でだよ!?ナナエ!?」 『ツナ!』 『ツナ!大好きだよ。』 バンッ!!!!???? ツ「糞ッ!?」
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