第一篇
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『涙と酒と朝焼けと胸焼け』 くだらない感情が 胸を締め付け 心が涙で満たされる 溜まった涙を 酒で押し出し ひと時の安らぎ この記憶も一緒に 流れる涙と一緒に 消えてしまえばいいのに きっと明日の朝には 全てが元に戻るはず 忘れることは出来ないと 目が覚めて 空になった心には 言葉に出来ない虚しさと 全てが嫌になるほど 息苦しい胸焼けが残るだけ
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