さよなら、私の青春
4/15
読書設定
目次
前へ
/
606ページ
次へ
いや、いや……ちょっと待て 私にはおばあちゃんなんて居ないはず しかも『大宮』と言ったらお母さん側のおばあちゃんて事か ………新手の詐欺か? 幸江「もしもし?唯奈ちゃん?ちょっと話したい事があるから今からそっち行くね?すぐ行くから待っててちょうだい」 唯奈『え…ちょ……待っ……』 ………ッあ!!! 切れちゃった
/
606ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7853人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
892(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!