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ミキの顔がカッコいい表情から、照れた様な嬉しくてたまらないって顔になるのがわかって余計に愛しくなる💓
『チャミ❤愛してるよ❤』
『僕もです…💓』
どちらからともなくキスを交わす。
甘い甘いキス❤
甘い甘い時間❤❤
なんとなく押し倒されそうな雰囲気を察して、チャミは唇を離す。
『でも、僕は常識も羞恥心もあります❗
だからリビングや人前では極力イチャイチャしませんね。
ミキだったら僕の気持ちわかってくれますよね⁉』
チャミの小悪魔の微笑み🎵
『…あ…あぁ』
人前だろうがリビングだろうがチャミに触りたい❗
抱きたい❗❗
羞恥心なんて持ち合わせてないミキは内心ガックリ肩を落としたのでした。
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