ツヅキ
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10時間後………… リーナーは、重い瞼を開いた。 そこには、見知らぬ部屋が広がっていた。 服は、着ていた。が、先ほどまでの服装とは、違っていた。 近くの机の上に先ほどまでの自分の服装が置いてあった。 手足が拘束されていて動けない。 ………グラガラガラガラ ドンと、何処かで、大きな扉が開いた音がした。 そこには、種々な器具を持った男が入ってきた。
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