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『ちょっ…ﾏｼﾞﾏｼﾞと見ないでょ!!』
「え～やだｯ!!だって雪菜の反応が面白いから…」
そう言いながら私の唇を指でなぞる
『あっだめ…』
「お風呂入ろっか??これ以上ヤってたら後出来ない!!」
琢磨は再び私をだっこして…浴室へと入っていく…
そして、私を椅子??に座らせる…
ってかさ…狡くない??私だけ全裸で琢磨は腰にﾀｵﾙ巻いているんだょ??
『琢磨??何してるの??』
琢磨はｽﾎﾟﾝｼﾞに液体石鹸を泡たてている。
「何って??体洗うんだょ??雪菜の体を…」
私は嫌な予感が頭を過り、逃げようとしたとき…
『やっだ…あん…ダメ～(泣)』
ほらっ来た…琢磨の手が私の胸を刺激する…
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