クーにぃとペン

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あおい見たがる 『わうぅ~』 「なぁ…年下の前で俺に飛びかかるとか、恥ずかしくないのか?」 『私は黒斗がコスプレしてくれれば何もしないよ』 「はい、嘘…お前はいつでも飛びつこうとしてるだろうに」 「ねぇ…おねぇさん…こすぷれって何?」 『ビビーン!!!ハルちゃんレーダーに黒斗先輩以来の大反応です!!!この子…一体』 「おい、朝宮…あおいに手ぇ出したらどうなるかわかってるんだろうな?」 『ワオ!!黒斗兄ちゃんの背後に魔王が見えるよ(笑)』 『わふっ!?』 「ねぇ…ハルおねぇさん、あおいこすぷれみてみたい♪」 『『『「!?!?!?!?!?!?」』』』 「クーにぃ…だめ?」 「…どうしてもか?」 「うん♪」キラキラキラ 「…仕方ない、今回だけだぞ」 『やった~♪GJあおいちゃん♪』 (あおいちゃんナイス!!) (やった~♪黒斗の執事服♪) (ペンギンのおかげで良いもの見れそうだ) (黒斗さんの執事…////水○ヒロより格好良さそう//////)
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