ワカメちゃん?
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『それはマズいだろう。歩いて帰らせるなんて、もう日が暮れて女の子二人じゃまずいだろ?送って行くからさ』と僕が言うと、隆司は何も言わなかった。 車は僕の名前で、送る送らないは僕自身決めれるからそれには隆司は何も言えない。 『さぁ…乗って。ちゃんと送るからさ』と後ろのドアを開けて二人を乗せた。 すると『ナンパって、セックスするって事なの?』と聞く一人の女子高生は僕の顔を見ながら話した。
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