プロローグ

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「貴様等!私をこんな目に合わせてどうなるか分かってるのか?」 「あんたの役目はもう終わったんだよ、ご苦労さん」 運転席にいた男が冷酷に言い放つ。その手には不気味な液体が入った注射器が握られていた・・。 それを見た中年男の表情がみるみる変わっていく!
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