プロローグ

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注射器を中年男の首筋に刺し、中の液体が注入されていった・・。 中年男は激しく抵抗したが、やがて動きを止め、ぐったりと動かなくなる・・。 「早くそいつを捨てろ、でないと俺達も危ない!」 「分かってる!」
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